お弁当 "美濃味匠"
通勤途中に通り抜ける駅の1階に入っているお総菜屋さんのお弁当。
玄米ご飯と白ご飯に、牡蠣フライや海老天、ゴボウの天ぷら、酢豚、ひじき、肉団子、キャベツ入り和風ハンバーグ等のおかずがいっぱい。
自分で作るよりも安価で、バラエティーに富んでいるので、時々利用中。
お店データ
店 名:美濃味匠
所在地:岐阜市橋本町1-10-1
電 話:058-266-7141
食べ歩き、温泉、ライブ、ガーデニングが好きなNyanののほほん・まったりとした日々。 当地では当たり前(?)な豪勢なモーニングもご紹介。
通勤途中に通り抜ける駅の1階に入っているお総菜屋さんのお弁当。
玄米ご飯と白ご飯に、牡蠣フライや海老天、ゴボウの天ぷら、酢豚、ひじき、肉団子、キャベツ入り和風ハンバーグ等のおかずがいっぱい。
自分で作るよりも安価で、バラエティーに富んでいるので、時々利用中。
お店データ
店 名:美濃味匠
所在地:岐阜市橋本町1-10-1
電 話:058-266-7141
小雨のぱらつく中、日本昭和音楽村江口夜詩記念館音楽ホールで開催された大垣新市誕生記念事業ライブに行ってきました。
まず、ホールが定員250名のこぢんまりしたホールなので、演奏者との距離感がすごく良い感じでした。ピアノがメインならライブハウスの近すぎる距離よりこれぐらいの方が、音が楽しめる気がします。
まあ、音響はもう少し、かとも思うのですが…。
さて、Akiko Graceのライブは、ちょうど2年前の名古屋ブルーノート以来です。
今回のライブは、大垣市の主催と言うこともありライブハウスなどとはかなり客層が違うからでしょうか、曲目もバラエティーに富みながら、親しみの持てる童謡のジャズアレンジ曲や、ホールの由来ともなっている江口夜詩さんの「憧れのハワイ航路」の即興アレンジ等あったりして、初めてジャズに触れる方にも取っつきやすいライブだったと思います。
お嬢様チックな見た目(今日の衣装も一部は、シャンパンゴールドのロングドレスでした♪)と反して、Akikoさんの音は輪郭がはっきりした(こんな言い方で判るのかな?)強い音です。ガンガン鳴らしている感じはしないのに、イスの上で飛び跳ねている感じもしないのに、ひとつひとつの音がちゃんと鳴っています。若手の女性ジャズピアニストは沢山いますが、私的にはAkikoさんが一番注目です。
今日のライブは、帰り際にCD購入者対象のサイン会もありました。私は、申し訳ないのですがAkikoさんではなく、ベースで参加していた安カ川大樹さんのCDを購入してサインして貰いましたv
……ベースということもあり派手じゃないですが、この方、好きなんです。
ラベル: sweets&teatime
11月4・5に二日間、岡崎市で“街じゅうがJAZZ”と銘打ったイベントが開かれます。…っていうか、今日がその一日目でした。
岡崎市は私にとっては近くて遠い街で、この歳まで足を踏み入れたことがない街だったのですが、愛しのKeiko Leeライブに行きたくて、朝も早くから岡崎まで出かけてきました。
岡崎ジャズストリートは、岡崎市の中心部(なんでしょうか?その辺は不明です…)岡崎城や岡崎公園から市民会館、岡崎信用金庫を結んだ一体が会場となり、屋内会場や屋外のあちらこちらで300人のミュージシャンが演奏するイベントです。
土地勘のない私は、とりあえず市民会館で行われるKeiko様のイベントだけは押さえようと、12時開場13時開演の会場前に10時40分頃には並んでました。
岡崎市民会館は座席数1500以上なので、たぶんそんなに早く並ばなくても座れると思うのですが、そこはファン心理。少しでも早く並んで会場の少しでも前の方に座りたかったんです。
その甲斐あってか、12時30頃には最前列から5番目の中央の席に座ることができ、ホクホクとKeiko様のライブを楽しむことができました。
本日のKeiko様、スタートは黒のシンプルなワンピース、と思いきや左サイドに大胆なスリット!が。オオ!!って感じです。それから、アンコールは真っ赤なワンピースに。うーん、早変わりも芸の内?アンコールの拍手の間に着替えるのって結構大変そう、などと変なところで感動してしまいました。
あと、今日は日本語の曲が2曲も続いたのにもちょっぴり驚きました。普段は日本語の歌詞で歌うことってほとんどないのに、って。でも、これは普段jazzを聞き慣れない方が取っつきやすいように、と言う配慮だったのかな?
とりあえず、本日のプレイリストです。
HUMAN NATURE
スタンド・バイ・ミー
YOU’D BE SO NICE TO COME TO HOME
夢幻蒼
誰よりも
イフ・イッツ・ラブ
アンコール
ピンクキャデラック
イマジン(ピアノ弾き語り)
12月24日のライブが待ち遠しいよぉ!